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プロレスのリングに統一規格を定めろ

4月 11, 2022

プロレスラーの大谷晋二郎が緊急搬送されたという。

試合中に挑戦した相手の王者からコーナーポストめがけて、ジャーマンスープレックスという後方に投げる技を仕掛けられ、コーナーポストに後頭部を強打し、そのまま、意識はあるものの動かなくなったという。

5年前に「帝王」と呼ばれた高山善廣が相手選手からピンフォールを奪うために仕掛けた「回転式エビ固め」で頸椎を完全損傷し、未だにリハビリで治療している。

プロレスは八百長とか言われたりすることもあるが、実は危険な技が多い最も過酷な競技であるともいえる。プロレスラーは毎日、大柄な巨体を維持するために一般人よりも多く食事を摂り、そして、かなり、ハードなトレーニングをする。

他の格闘技では体重制限が厳しいため、身体に大きな負担をかけた減量を行うが、プロレスラーはその逆で、いつも体格を維持するために、多く食事を摂る。そのうえで、激しい技に耐えうる肉体の維持を行っている。

プロレスは試合の勝ち負けも大事だが、それ以上に観客に対して、相手の技を受け切った上で、勝つという他の格闘技にはない独特のものがあり、それが八百長ではないのかとも言われる。いつも、厳しくトレーニングを積み、スパーリングを行った上で、あれだけ、激しい動きを取り入れた試合を行っている。プロレスの世界に入れば、プロレスラーは最強であると言えよう。

だが、プロレスではよく使用される技で死亡する事故も発生していることもあり、重大事故が繰り返されることの内容に統一された業界団体を設立させ、リングなどのハード面での統一規格と安全基準を設けるべきではないのかと思う。

https://hochi.news/articles/20220410-OHT1T51251.html